|
|
|
|
ぐっとくる映画のセリフ101 ことばの力 / あさのあつこ アサノアツコ 〔単行本〕 価格: 2,625円freeship 発売日:2013年01月21日 / ジャンル:アート・エンタメ / フォーマット:単行本 / 出版社:鈴木出版 / 発売国:日本 / ISBN:9784790232643 / アーティストキーワード:あさのあつこ アサノアツコ 内容詳細:目次:1章 恋で輝く!!(1日の最後におしゃべりをしたいのは君だ―『恋人たちの予感』より/ 道を渡るのはそう難しくない反対側で待つ人しだいなのだ―『マイ・ブルーベリー・ナイツ』より ほか)/ 2章 試練とたたかえ!!(円の外には手ごわい奴がいっぱいいるぶち破れそんなもん―『GO』より/ やめるべきだったが―俺は意地でも勝ってみせたかった―『 Webサービス by Yahoo! JAPAN |
|
|
【送料無料選択可】映画音響論 溝口健二映画を聴く/長門洋平/〔著〕(単行本・ムック) 価格: 7,140円溝口健二。彼はトーキー黎明期の先駆的試み、新派や同時代の前衛芸術との関わりなど、ジャンル、スタイル、テクノロジーの広い範囲で創造性を発揮した。その作品を分析することは、トーキー初期から1950年代黄金期に至る日本映画の音響創作の達成を考えることである。本書は、溝口映画における音響の効用を、映像および物語との関連から考察する。また、作曲家本人による楽譜・手稿により、音響創造が製作過程から分析される。さらには、映画の音響に関する質の高い文献を紹介しつつ、議論の整理・検討がなされている。映画を聴覚面から分析する理論枠組みを提示し、視聴覚文化、メディア研究ほか多方面の専門家が活用できる方法論として提供 Webサービス by Yahoo! JAPAN |
映画界のドン 岡田茂の活動屋人生 / 文化通信社 〔単行本〕 価格: 2,730円freeship 発売日:2012年05月26日 / ジャンル:アート・エンタメ / フォーマット:単行本 / 出版社:ヤマハ ミュージック メディア / 発売国:日本 / ISBN:9784636885194 / アーティストキーワード:文化通信社 内容詳細:映画を愛し、最後まで“プロデューサー”として映画に人生を捧げた活動屋の半生を描く。映画界のみならず、現代社会を生き抜くための1冊。目次:岡田茂社長インタビュー(これだけはハッキリしておく―1972年(昭和47年)7月/ 新規事業開拓で年商800億へ―1972年(昭和47年)12月/ 49年の東映は激しく変貌する―1973年(昭和48 Webサービス by Yahoo! JAPAN |
映画館のある風景 昭和30年代盛り場風土記・関東篇 / キネマ旬報 〔単行本〕 価格: 2,520円freeship 発売日:2010年03月28日 / ジャンル:アート・エンタメ / フォーマット:単行本 / 出版社:キネマ旬報社 / 発売国:日本 / ISBN:9784873763255 / アーティストキーワード:キネマ旬報編集部 キネジュン 映画 邦画 洋画 キネマ旬報社 / タイトルキーワード:エイガカンノアルフウケイ,ショウワサンジュウネンダイサカリバフドキ 内容詳細:写真と記事でたどる、映画黄金期の繁華街に存在した懐かしい映画館の風景。半世紀の時を超え、『キネマ旬報』の人気連載「新・盛り場風土記」がいま甦る。当時の映画館一覧、昭和21?29年キネマ旬報ベスト・テンデータ付。 Webサービス by Yahoo! JAPAN |
映画プロデューサー風雲録 思い出の撮影所、思い出の映画人 / 升本喜年 〔単行本〕 価格: 3,045円freeship 発売日:2012年10月23日 / ジャンル:アート・エンタメ / フォーマット:単行本 / 出版社:草思社 / 発売国:日本 / ISBN:9784794219329 / アーティストキーワード:升本喜年 内容詳細:映画人、映画スターの秘話や、映画界の裏話がいっぱい。映画黄金時代から現在まで、映画・テレビ界で多くの映画人とつきあい現場を見てきた著者のさまざまなエピソードに満ちた回想記。目次:第1章 映画全盛のとき―プロデューサー助手はつらいよ(ぼく自身のこと―映画の世界へ/ 監督中心主義―大船撮影所の伝統 ほか)/ 第2章 映画斜陽のとき―死闘の松竹映画(前門の狼、後門 Webサービス by Yahoo! JAPAN |
☆人気商品売り切れ必死です! 列車映画史特別講義 芸術の条件 / 加藤幹郎 〔単行本〕 価格: 2,310円freeship 発売日:2012年12月28日 / ジャンル:アート・エンタメ / フォーマット:単行本 / 出版社:岩波書店 / 発売国:日本 / ISBN:9784000256612 / アーティストキーワード:加藤幹郎 内容詳細:映画史創制(成)期(一九世紀末)から、映画は当時最大のモーション媒体たる列車の表象とともに発展してきた。本書では、二一世紀初頭の最高傑作オムニバス・トレイン・フィルム『明日へのチケット』と驚異の「非」列車映画『ヨーロッパ横断特急』の間をぬうように、蒸気機関車、馬車鉄道(路面電車の前身)、臨港列車、列車内殺人、列車内の読書などのモーションとエモーションととも Webサービス by Yahoo! JAPAN |
|
|
|